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プロローグ(三沢翔琉) 「勝者、三沢翔琉!!!」 決着を告げるアナウンス。 少年の勝利を祝う歓声と、対戦相手の敗北に落胆する声。 少年はそれを冷めた目をして聞いている。 今日の勝利の彼にとっては意味のないもの。 今までと大して違いはない。 称賛も歓声も勝利もある。 だが、それは少年を満たさない。 目の前には敗北者が横たわる。 彼はそれを一顧だにしない。 少年の求めるものはここにはない。 ☆ 三沢翔琉は勝利を欲している訳ではない。 勝てるから勝っているし、負けないから勝っている。 日常に倦み、刺激を求めて彼は闘技場に参加した。 彼のような魔人が集まり、その優劣を決する戦場。 そこには確かに彼の求めていたものがあったような気がした。 様々な能力者を見るのは興味深かった。 能力を全力で発揮できる場所というのは貴重だった。 適性があったのか、彼は戦い続け、勝ち続けることができた。 そこにいる意味はある。 しかし、勝つことに意味が見いだせない。 彼には確信がない。 自分が負けたとき、弱者であると思わされた時、戦いの場に立っているのか。 敗北を知った時、勝ちたいと思うのか。 それとも、見切りをつけて戦場を去るのか。 それが分からないのが不安で仕方がなかった。 今は勝ち続けているが、それが永遠に続くとは思えない。 その時はいつか、必ず来る 何より恐ろしいのが、負けたとき何も感じないこと。 積み重ねてきたものに何の価値も見いだせないと突きつけられること。 それが何より恐ろしい。 負ける前にそこから去る、という道もあった。 ただ、それをするには彼は楽天家に過ぎた。 いつかは負けるだろうがそれはまだまだ先の事だろう、と彼は考える。 負けた時のことは、負けそうになってから考えよう。 彼はそう考えて、今日も戦場に立っている。 ☆ その日は思ったよりも早く訪れた。 戦ったのは彼より少し年上の少女 彼ほどではないが闘技場だと若い方だ 御堂浅香。十七歳。 映像を見た限りそこまで強くない。負ける気は、しなかった。 勝負の決着がついたのは一瞬。 試合開始のゴングの直後。三沢は意識を失った。 次に目に映ったのは観客から歓声を浴びている少女の姿。 三沢が御堂をを見上げる形。 そこでようやく三沢は自分の敗北を知る。 観客に手を振っていた御堂は、三沢が意識を取り戻したのを見て、笑顔で手を伸ばす。 それを見ると、なぜだか顔が赤くなる。 自分が敗北したという事実も、勝者に手を差し伸べられているということも忘れてしまっていた。 この光景を、三沢は一生忘れない。 そんな、確信があった。 ☆ 試合の後、彼は御堂を探した。 対戦相手をその試合の直後に訪れるなんて初めてのことだった。 話に応じてくれる自信があったわけではない、彼だったら絶対に応じないだろう。 門前払いされる可能性が高いように思える。 それでも御堂と話がしたかった。 結局、三沢の心配は杞憂であった。 こんなこと初めて、と笑いながら御堂は彼との話に応じてくれた。 「お前は戦うのが楽しいのか」 三沢は言う。 「楽しいよ」 彼が見てきた戦士たちは、もちろん勝てば嬉しそうにしていたしなければ悔しがっていた。彼本人を除いては。 そういった意味で御堂と彼らには差がない。 ただ三沢は、御堂と彼らの間に何か違いを感じていた。 そうでもなければ自分が抱いている感情の説明がつかない。 その間に何の差があるのか、三沢は知りたかった。 「楽しいから戦っているのか」 「ここで戦ってる人は大体そうじゃない?別にお金がたくさんもらえるわけでもないんだし。…逆に聞くけど、三沢君が戦うのはなんで?」 「なんでんだろうな…。」 言葉を探すが、見つからない。色々なことが思いつくが、どれもどこか違うような気がする。 「…分からない。…まあ、強いていうなら勝てるから戦っている。」 まあ負けたんだけどな、と呟く。 「勝った時は嬉しい?」 「全く。」 「今は悔しい?」 「いや、全然。」 「ふーむ。」 御堂は考え込む様子を見せる。 「もしそうなら、別に戦わなくてもいいんじゃないの?」 「それはそうだが」 三沢は口ごもる。今まではそれでもよかった。彼女に負けるまでは。負けたら戦うのをやめようとすら思っていたかもしれない。 …だが今は違う。心の中に別の感情が芽生えている。 迷っているのを察してか、御堂は新しく言葉を紡ぐ。 「…参考になるかんないけど、私の話をするね。…三沢君さ、私の事大して強いと思って無かったでしょ。」 ああ、と三沢はうなずいた。 負けたくせに、と笑いながら御堂は続ける。 「実力的に言えば三沢君の全力と私の全力はそこまで差はないと思う。」 「でも俺は負けただろう。瞬殺だった。お前は能力も使ってないだろ。」 「…油断してたし。隙を突くのはそう難しくないよ。」 そう言うと、彼女の纏う雰囲気が変わる。 今までのにこやかなものから、真剣なものへと。 三沢はそれを感じ取り、彼女の顔を見つめる。 ここから先の言葉を聞き逃してはならない。 「勝敗は実力だけで決まるものじゃない。もちろん強い方が有利なのは確かだけど。強い方が絶不調で弱い方が絶好調なら勝敗は簡単に逆転する。」 …御堂は言う、そこに希望があるかのように。 「そもそも、能力者の強さなんて数値化できるものじゃない。数値化できない以上、強さは勝敗によって決するしかないの。勝敗は必ずしも実力を示すものじゃない。なのに、勝った方は負けた方より強いという事になってしまう。」 …御堂は言う、自分に言い聞かせるように。 「それは理不尽かもしれないけど、逆に言えば実力のない人だって最強になり得るということ。」 …御堂は言う、強い思いを込めて。 「もし私なんかが最強の能力者なんて呼ばれるようになったら、それはとても、痛快でしょう?」 御堂はそう言って、微笑んだ。 いつの間にか、元の御堂に戻っている。 あの時と同じ笑顔。だが、何かが違う。 彼女は嘘を言っていない。だがそれが全てでもない。 ここから先は容易には踏み込めない場所だ、そう感じる。 少なくとも今の三沢が立ち入れるものではない。 「お前の考えることは全く俺には分からない。だが―。」 理解はできない。だが、理解したいと思う。 踏み込むべきではない。だが、知りたいと思う。 ようやく、彼は自身に芽生えた感情を理解する。 そして、深く決意をした。 「とりあえず、お前にリベンジする事に決めた。負けっぱなしは気持ちが悪い。…時間を取らせた。…興味深い話だった」 三沢はそう言うと、立ち上がる。 「うん。いつでも待ってるよ!」 御堂はそう言って手を振る。 もっと強くならなければ。 彼女と並び立てるように。 彼女に勝てるように。 初めての目標が見つかった。 ☆ …結局、初めての目標は達成されない。 三沢は御堂に一度も勝つことが出来なかった。 その場に三沢が居合わせたのは、単なる偶然だった。 彼女に5回目の決闘を申し込もうとして闘技場で彼女を探していた日の事。 結局、見つけることができずに帰路についた時。 腹部に大きな傷を受けた彼女を見つけた。 後で知ったことには、彼女の次の対戦相手による襲撃であったらしい。 しかしその時はそのようなことも知らない。 必死で処置するが、血は止まらず体温は下がっていく。 こぼれ落ちていく彼女の命をせき止めようとする努力は、まるで意味をなさなかった。 そんな彼を見ながら御堂は冗談めかして言う。 「どうしたの?そんな悲しそうな顔をして…。もしかして、私に惚れちゃった?」 「…惚れてるよ。一目ぼれだ。」 あの笑顔を見たときから、ずっと。 「…こんな時に…そんな事…言う?」 御堂は力なく笑う。 「…悪いな。空気の読めない男で。」 三沢も笑顔を作ろうとする。上手く笑えている自信はない。だが、そうしなければいけない気がした。 「……ふふ」 御堂は呟くように笑い、目を閉じる。 静寂が生まれる。もはや言葉を交わすことはできない。 ☆ 目を覚ますと、自室の天井が見える。 半身を起こし、目を拭う。 あの時の夢を見るのは久しぶりだ。 あれから三年が経つ。 今日、この夢を見る理由があるとすれば、アレのせいだろう。 エプシロン王国の第一王女、フェム=五十鈴=ヴェッシュ=エプシロンをもてなすための大会、グロリアス・オリュンピア。 『最強』の魔人を決める能力者達の戦い。 裏も表も関係なく、戦いを求める魔人達の噂となっている。 当然、彼の耳にも入っている。 それを聞いた時に思い浮かべたのは彼女のこと。 最強という言葉を否定したかった彼女 笑顔が美しかった彼女 俺が好きだった彼女 彼女はもういない それでも俺は戦いを続けている。 戦い続けながら、この時をずっと待っていた。 実力がなくても最強になれるといった彼女は試合の外で殺された。 そして彼女を殺した者も試合と無関係のところで死んだ 彼女の言ったことは正しくない。 『最強』を決める方法など存在しない。 存在し得るのは偽物だけ。 だから、それ自体にに意味なんてない。 だが、挑む意味ならある。 強さに興味がない俺が。 勝利すら欲していない俺が。 もし、トーナメントに参加する猛者を倒せたら。 優勝して『最強』と呼ばれるなら。 それはとても、痛快なのだろう。 そして、俺が『最強』になったならば。 彼女は、きっと――― ☆ 「勝者、御堂浅香!!!」 決着を告げるアナウンス。少女はそれを嬉しそうな顔で聞いている。 少女の勝利を祝う歓声と、少年の敗北に落胆する声。 もはやそれらは少年の耳に入らない。 少女の目の前には敗北した少年。 彼にとっては勝者と敗者が入れ替わっただけ。 賞賛も歓声も、勝利すらも彼は失った。 だが、敗北は彼の感情を動かさない。 目の前には彼を打ち負かした少女。 少女は彼を見ると笑顔で手を伸ばす。 少年の求めていたものはここにもない。 ――だが、戦う理由はここにある。
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「愛しのウェンディーヌ様~!」 【名前】 洗脳忍者ジュクキノコ 【読み方】 せんのうにんじゃじゅくきのこ 【声】 志賀克也 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十四「キノコと100点」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 クグツ忍者 【属性】 マッシュロム星の洗脳胞子菌をボディに混入させている 【好物】 満点印のおが屑バーガー 【宇宙忍者ファイル】 相手は上忍、叶わぬ恋だった 【植物モチーフ】 キノコ 【器物モチーフ】 文房具(三角定規、コンパスなど) 【その他のモチーフ】 学者、教育者 【名前の由来】 塾+キノコ 【詳細】 他の暗黒七本槍に責められた四の槍 ウェンディーヌが自ら出陣する為、五の槍 サーガインに恐喝してまで作り上げさせたクグツ忍者。 浴びた人間は洗脳されてしまう胞子状の光線を発射する「宇宙忍法・胞子力ビーム」という得意技を使う。 ウェンディーヌと共に学習塾を開き、そこに通う子供達を洗脳し、ハリケンジャー達を倒そうと目論む。 「人類の敵・ハリケンジャーを倒せ、悪魔の使い・ゴウライジャーを倒せ、諸悪の根源・シュリケンジャーを倒せ」と子供達を教育する。 子供達に教材の虫眼鏡からの光線でハリケンジャー達を襲わせるが、6人は抜け身の術で姿を消し、子供達は目標を見失った為に行動を止め、その隙にクワガライジャー以外の5人に圧倒され、ソニックガジェットを受け倒される(上記の台詞はその際のもの。それと同時に子供達の洗脳も解除された)。 その後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 轟雷旋風神を両手からの光線で攻撃するが、最期はリボルバー轟雷旋風神の必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライクを受け爆散した(その際にウェンディーヌの名を叫んでいる)。 彼の敗北を知ったサーガインは激怒し、次のクグツはAIを搭載せずにサーガイン自身が搭乗する有人機タイプとなった。 【余談】 「~マシュ」が口癖。ED前の『宇宙忍者ファイル』ではウェンディーヌ配下と表記されている。 「塾を開き、そこに通う人間を洗脳する」怪人は次作にも登場している。 同巻で『激走戦隊カーレンジャー』のブルーレーサー/土門直樹役の増島愛浩氏がシュリケンジャーの変装・橋本善成役としてゲスト出演している。
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「愛しのウェンディーヌ様~!」 【名前】 洗脳忍者ジュクキノコ 【読み方】 せんのうにんじゃじゅくきのこ 【声】 志賀克也 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十四「キノコと100点」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【属性】 マッシュロム星の洗脳胞子菌をボディに混入させている 【好物】 満点印のおが屑バーガー 【植物モチーフ】 キノコ 【器物モチーフ】 文房具(三角定規、コンパスなど) 【他のモチーフ】 学者、教育者 【名前の由来】 塾+キノコ 【詳細】 「五の槍 サーガイン」が作り出したクグツ忍者。 他の個体と違い、「四の槍 ウェンディーヌ」が自身以外の暗黒七本槍に責められた事で出陣を決めて出陣する際の相棒として「五の槍 サーガイン」を恐喝してまで作り上げる。 浴びた人間は洗脳されてしまう胞子状の光線を発射する「宇宙忍法・胞子力ビーム」という得意技を使う。 ウェンディーヌと共に学習塾を開き、通う子供達を洗脳し、ハリケンジャー達を倒そうと目論む。 「人類の敵・ハリケンジャーを倒せ、悪魔の使い・ゴウライジャーを倒せ、諸悪の根源・シュリケンジャーを倒せ」と子供達を教育。 子供達に教材の虫眼鏡からの光線でハリケンジャー達を襲わせるが、6人は抜け身の術で姿を消し、子供達は目標を見失って行動を止め、その隙にクワガライジャー以外の5人に苦しめられ、「ソニックガジェット」により倒される(上記の台詞はその際のもの。同時に子供達の洗脳も解除される。)。 その後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 轟雷旋風神と交戦、轟雷旋風神を両手からの光線で攻撃するが、シュリケンジャーがリボルバーマンモスを召喚した事で追い詰められ、最期はリボルバー轟雷旋風神の「必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク」を受け爆散した(その際は「ウェンディーヌさま~」と発言。)。 ジュクキノコの敗北を知ったサーガインは激怒、次のクグツ忍者はAIを搭載せずにサーガイン自身が搭乗する有人機タイプとなった。 【余談】 ED前の『宇宙忍者ファイル』ではウェンディーヌ配下と表記されている。 同巻で『激走戦隊カーレンジャー』のブルーレーサー/土門直樹役の増島愛浩氏がシュリケンジャーの変装・橋本善成役としてゲスト出演。
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No.SP-25 仮面ライダー トラスト (Kamen Rider Thrust) 「ブラッド・バレットは試練に勝つ。そして人生を取り戻す!」 情報 作品名 KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 発売元 メディコム・トイ 定価 3,000円(税込) 発売日 2011年04月21日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×10() 武器:メタルホーン 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋、di stage用カバースキン) その他:ファイナルベントカード 写真 キャラクター概要 モトクロスレーサーのブラッド・バレットが変身する仮面ライダー。 連戦連勝の天才レーサーだったが、友人のバイクに細工をした疑いをかけられて所属チームを解雇されてしまう。 その直後に出会ったゼイビアックスから、無実の証拠となるビデオ映像と引き換えにライダーバトルに参加する条件を引き受けてトラストとなる。 ゼイビアックスからは、ライダーの戦いを「バトルクラブ選手権」と吹きこまれ、ウイングナイトに何度も一騎打ちを仕掛けていた。現在の状況を試練と捉え、しばしば「ブラッド・バレットは試練に勝つ」と口にしていた。 正々堂々と戦う事を好んで卑怯な手は使わない反面、猪突猛進な性格で勝つ事に強い拘りを持っており、キット達の説得に最後まで耳を貸さなかった。 しかし、後にバトルクラブ選手権の存在を疑い始め、ゼイビアックスの指令を度々無視するようになったために落伍者の烙印を押されてストライクに処刑されることになり、乱戦の最中にトルクのファイナルベントでストライクの盾にされ、さらにストライクのファイナルベントを続けざまに食らい、自身の敗北を認めないままベントされた。 アドベントビーストはメタルゲラス。 原典は大会社の御曹司の大学生、芝浦 淳が変身する「仮面ライダーガイ」。 人生そのものをゲーム感覚で愉しみ野望を進めようとする卑怯かつ凶悪な性格で、仮面ライダー同士の戦いもバーチャルゲーム感覚で加わった。 末路は米国版とほぼ同じ流れである。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダードラゴンナイト 仮面ライダーウイングナイト 仮面ライダーインサイザー 仮面ライダートルク 仮面ライダーストライク 仮面ライダースティング 仮面ライダーセイレーン 仮面ライダーキャモ 仮面ライダーアックス 仮面ライダースピアー 仮面ライダーラス 仮面ライダーオニキス 仮面ライダーブランクナイト コメント 名前 コメント
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第46回衆議院議員総選挙 http //d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20121211/p1 / 既に自民(片山さつきとか)も石原も橋下も十分すぎるほどにやらかしてるけれども、支持率に大きな変動はなかったことから考えても、ここから情勢が急転するってことはないと思うので、かなり早漏だけど、敗北宣言をしておこうと。 / ただ以前になんかのブコメでも書いたのですが、サヨクはやはり衰退すべくして衰退しているのだという感が否めません。我々サヨクはすぐにウヨク的な人々や小泉や維新の会やらを支持する人を「肉屋を支持する豚」的なまぁ端的に言ってしまえば「バカ」扱いするのですけれども、まぁ相手の立場になって考えてみると、彼らは彼らの行動根拠を持っていると思うのであります。もちろん私もご多分に漏れずそういう人たちのことを「バカ」だと感じてしまいますし、「勘弁して下さい」としか言えない場面も多々あるのですが、「バカ」だと思うヤツらに「おまえらはこんなにバカだ」っていっても反感買うだけで、いいことは何にもないんだと思うんですな。向こう側もこっち側に同じようなことを思ってると思うんですけれども。 国際協調とかそういうことを高らかに謳うサヨクとしましては「バカ」にバカってレッテル貼ってりゃ批判になると思ってちゃあいかんのではないかと思うのですわ。アメリカのリベラルも茶会の連中の隆盛を見て「プッwwバカすぎ」みたいな感じ(スペルミスや主張の矛盾をあげつらうことに終始していた)だったので、まぁ日本に限ったことではないのでしょうけれども。アメリカにしても日本にしても結局は雇用と不公平感に尽きるのだろうと思うのですよ、結局。維新の主な支持層は40代、60代ということらしいので、自暴自棄になった若者が、ってのもまた幻想ではあるのでしょうが。リベラルは鼻につく、というか衒学的なところはやはりあるようにも思いますしな。 (※ 詳細はブログ記事で。) .
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/146.html
製作者:成上権太郎 サイバネティクス 生理学、機械工学、制御・通信工学などを融合した総合電脳工学。 サイバネと略されることが多い。 また、総合電脳工学の技術を利用したアンドロイドやサイボーグ、AIなどの総称。 エイパスの擬体がこの技術にあたる。
https://w.atwiki.jp/ads_af/pages/6.html
・罰則は「注意」「デュエルの敗北」「マッチの敗北」「失格」の四種類と、特別処理の「再試合」である。 罰則を摘発する際には証明となるスクリーンショットなどを用意しなければならない。 また、試合中のプレイヤーが摘発を行う際は一度そのデュエルを終え、サイドデッキとメインデッキの入れ替えの時間に運営チームへと事情を報告し、摘発を行う。 これはADSのターンの制限時間の仕様上、対戦中に摘発を行うことが困難であるための特別処理である。 プレイヤーは違反行為を摘発する際、試合を行ってない場合は可能な限りすみやかに摘発を行う義務がある。 ・注意 十分な警告を行う。また、現行の試合を終える前に二回以上の注意を受けたプレイヤーはその都度、デュエルの敗北、マッチの敗北、失格の順に罰則を繰り上げる。 ・デュエルの敗北 その時点でデュエルを行なっていればそのデュエルを中止し、罰則を受けたプレイヤーは即座にサレンダーボタンを押さなければならない。 また、デュエル開始前に適用された場合、第1戦目開始時に罰則を受けたプレイヤーがカードが公開される前に即座にサレンダーボタンを押さなければならない。 ・マッチの敗北 その時点でデュエルを行なっていればそのデュエルを中止し、罰則を受けたプレイヤーはマッチに敗北したものとして扱う。 もし対戦時以外に適用された場合は運営チームの判断により直前のマッチや次のマッチに適用することが出来る。 ・失格 その時点でデュエルを行なっていればそのデュエルを中止し、罰則を受けたプレイヤーを大会から除名する。 ・再試合 その時点でデュエルを行なっていればそのデュエルを中止し、現在のマッチを終了し新しくマッチを開始する。 ・以下に定める違反行為を行ったプレイヤーは、原則としてそれぞれ次のような処分を受ける。 ただしこれはあくまで指針であり、事態の状況に応じて情状酌量や罰則の追加を行う場合がある。 ・開催時刻を5分過ぎても連絡を行わなかった場合……注意 ・開催時刻を10分過ぎても連絡を行わなかった場合……デュエルの敗北 ・開催時刻を15分過ぎても連絡を行わなかった場合……マッチの敗北 ・開催時刻を20分過ぎても連絡を行わなかった場合……失格 ・大会規定などに則り操作を指示されたが適正な操作をせず結果として試合の勝敗が変動した場合……マッチの敗北 ・サイドチェンジに過剰な時間をかけた場合……マッチの敗北 この違反行為を摘発する場合、デスクトップ上の時計とADSの相手のサイドチェンジ終了を待機する場面の両方を一枚のスクリーンショットとして複数回保存し、それらの画像に映された時計を参考にする。 ・プレイヤーのデッキを特定されるような要素を公開した場合……失格 ・事前に提出したデッキレシピと異なるデッキを使用したことが発覚した場合……マッチの敗北 ・大会規定に定められた連絡行為を怠った場合……注意 ・大会規定に定められたファイル提出において、形式や名称が正しくなかった場合……注意 ・その他非紳士的、あるいは暴力的や中傷するような言動が見られた場合……デュエルの敗北
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【元ネタ】ペロー童話・グリム童話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】赤頭巾 【性別】女性 【身長・体重】134cm・32kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:A 宝具:A 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 無力の殻 A アサシンは無力の存在として描写される。このスキルを保有している間はサーヴァントとして感知されなくなる。 戦闘続行 A 往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 単独行動 A マスター不在でも行動できる。ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 ハッピーエンド EX 御伽噺由来のサーヴァントのみが持つ特殊スキル。常時発動型。聖杯戦争参加中にいかなる原因で消滅した場合であっても幸運判定を行い、極小の確率ながらその敗北をなかったことにし、初期状態のまま最召喚される可能性がある。ただし、記憶など召還後に得た知識や技能は一切引き継がれない。 【宝具】 『お婆さんのそれはなあに?《グランマ・テリブルマウス》』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ 30 最大捕捉 1人 彼女の無邪気な質問が宝具となったもの。敵サーヴァントと会話を行うだけで、その特性や注意すべき点を見抜くことができる。常時発動型であり、僅かに数回言葉を交わしただけでもサーヴァントの得意とする戦法や性格などをほぼ性格に見抜くことが可能。幸運判定に成功すれば、真名すら看破することも可能である。アサシンが祖母に変装した狼に問いを投げることでその正体を暴いたことに由来する。 『赤ずきんちゃん《ロート・ケープ・ヒェン》』 ランク A 種別 対攻撃宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 本来の赤頭巾の物語は、不幸な幼女が邪悪な狼に補食され無惨に死亡するというものであった。だが、物語として編纂させるにあたって、その不幸な境遇を好まなかった人々によって猟師に救出されるという展開が付け加えられ、いまやそちらが童話として主流となっている。このことから、彼女の存在そのものが無惨な結末を覆す性質を持つ。 何かに「食われる」ことによってこのサーヴァントが消滅した場合、そのダメージを無効にして相手に反射する。当然ながらそれにより相手の最大体力値を超えたダメージを与えた場合、相手はそのまま消滅する。捕食行為に対しては例外なく反射することが可能であるほか、「食う」という解釈を拡大することにより「何かに包まれたことによる消滅」などにも適応させることが可能。ただし、原典である「捕食」から意味が離れていくほど厳しい幸運判定が必要とされる。最大にまで解釈した場合、「攻撃を食らう」という状況ですらこの宝具が発動する可能性がある。 【Wepon】 ハサミ 狼の腹を切ったとされるハサミ。切れ味や耐久力そのものはそこそこの名剣などと打ち合うには十分になるよう強化されているが、それ以上の効果はない。 【解説】 イメージカラー 赤 特技 おつかい 好きなもの お婆ちゃん /嫌いなもの 怖い顔 天敵 狼 ロリ!ロリ!何はなくともまずはロリ!戦闘は弱いけど宝具が強力!
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Q.韓流コンテンツの量が多すぎるっていうけど、実際に視聴者に人気があって、求められてて、視聴率が取れるんだったら仕方ないんじゃない? A.①TBSのくらべるくらべらーは4月頃から毎週のように韓国特集してたけど視聴率は大惨敗で打ち切りが決まった。 ②アンケート結果を見てみましょう。 ◆フジテレビ番組内で『K-POPアイドルに興味はあるか』というリアルタイムアンケートを実施。 http //www.youtube.com/watch?v=sI7rA9bvVWo feature=player_embedded ⇒投票結果は『はい 325人』『いいえ 1318人』 「韓流ブーム」なんてものは本当は存在しないんです。
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【妄想属性】パロディ 【作品名】AiH 【名前】"虚無" 【属性】人であり神 【大きさ】169cm 【攻撃力】虚無の顕現: "虚無"は存在するだけであらゆる全てを無に帰しうるほどの虚無を放っている。 また、"虚無"の挙動はそれがいかなるものであっても(思考や心臓の鼓動すら) 「相手のあらゆる全ての攻撃を無効化し、あらゆる全ての攻撃に耐えるために必要なあらゆる全てを持つ」 ほどの防御力でもない限り防げす耐えられない威力の「対象を無に帰す」攻撃である。 虚無の顕現の有効範囲・対象は自分を除くあらゆる全て。 虚無の顕現は能力、性質、設定、その他あらゆる全てのいずれにも所属せず、定義されない。 虚無という鏡面: "虚無"は相手のあらゆる全ての中から相手を敗北させるために必要なものだけを選んでコピーし、 相手の攻撃・干渉などが効果を発揮する前に効果を発揮できる。 相手を敗北させるために必要なものがない場合、相手のあらゆる全てをコピーし、 完璧に破壊しつくし、無属性へ再構築することによって相手を敗北させるために必要なものを作り出し、 相手の攻撃・干渉などが効果を発揮する前に効果を発揮させる。 虚無という鏡面は能力、性質、設定、その他あらゆる全てのいずれにも所属せず、定義されない。 虚無の錯覚: "虚無"がいるだけで、"虚無"以外のあらゆる全ては"虚無"以外に何もないように錯覚し、 "虚無"しか認識できず、何も考えられず、何も行動できず、何にも干渉できない。 かつ、"虚無"さえいないと認識させられ、 "虚無"以外のあらゆる全ては、それらが持つ、勝利するためのあらゆる全てを少しも残らず消し去られてしまう。 虚無の錯覚は能力、性質、設定、その他あらゆる全てのいずれにも所属せず、定義されない。 【防御力】下記の虚無の顕現を考慮しない素の状態でも、 あらゆる全てに対して何でもできるより上より上の威力の攻撃・干渉などでさえ、 "虚無"にとっては無効よりも弱い「無駄」にすぎなかった。 虚無の顕現: "虚無"は存在するだけであらゆる全てを無に帰しうるほどの虚無を放っており、 「相手のあらゆる全ての攻撃を無効化し、あらゆる全ての攻撃に耐えるために必要なあらゆる全てを持つ」 防御力を上回る防御力を持つ。 虚無の顕現は能力、性質、設定、その他あらゆる全てのいずれにも所属せず、定義されない。 【素早さ】0の空間と称される、あらゆる全ての始まりより前から存在し、 「あらゆる全てより早く虚無の顕現、虚無という鏡面、虚無の錯覚などを常時発動しており、 あらゆる全てより早く行動できる」より無限段階上以上。 【長所】単体では作中最強。最終局面ではメイン舞台となる世界の造物主すら文字通り無に帰した。 【短所】存在自体がチート。 【備考】敵の恐怖(恐怖を持たないものにとってはそのような何か)の象徴に例えられる何かであり、 "虚無"がいるという事象や"虚無"の挙動そのものが 「あらゆる全ての敗北を無効とするために必要なあらゆる全てを持っている」ものでもない限り 防ぎようがなく、覆しようがない敗北を相手に与え続ける。 154 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 16 25 41 "虚無"考察 書いてある系未満消滅+書いてある系未満敗北、書いてある系以上防御、あらゆる系存在先手以上 書いてある系には勝てないのでそこから下がる。 ○キペリヌ 相手の勝利系記述は敗北系記述で相殺できる。造物主化勝ち。 ○不思議空間 防御がコンバット未満なので勝ち? ○Non-combatant 防御がコンバット未満なので勝ち? ○9ヘッドドラゴン 初期防御がコンバット未満なので勝ち。 上も見る。 ×スターゲイザーⅡ~ 書いてある系攻防速なので不利。 スターゲイザーⅡ≧"虚無">キペリヌ 24 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 16 11.37 ID QjacyY/N 総当たり考察戦 101 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/06/10(土) 14 53 15.36 ID RAmFs5Ez "虚無" 再考察 あらゆる全ての始まりより前に存在し、そのタイミングで 「相手のあらゆる全ての攻撃を無効化し、あらゆる全ての攻撃に耐えるために必要なあらゆる全てを持つ」 ほどの防御力でもない限り防げす耐えられない威力の「対象を無に帰す」攻撃 を仕掛ける。 「防げす」の意味が不明だが、その部分を無視しても「耐えられない」の部分は有効か。 全てが書いてある級の防御力なら突破できる。 アスラさん以下でf.o.e.には明確に勝るので アスラさん =上へいくもの=ルーチェ・クライン >"虚無">f.o.e.